【閃光のハサウェイ】マフティー・ナビーユ・エリンの意味や名言は?

マフティー・ナビーユ・エリンの意味

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
~マフティー・ナビーユ・エリンについて~

この記事では『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する、マフティー・ナビーユ・エリンについて紹介したいと思います。

マフティー・ナビーユ・エリンの意味について

マフティー・ナビーユ・エリンは、それぞれスーダン語・アラブ語・古アイルランド語の3つの言語を合成した造語です。

あえて訳すなら“真実、正当な預言者の王”という具合です。
ヒロインであるギギ・アンダルシアからは、「酷いメドレー。」「名前じゃないわ。」と酷評されています…

本来は反地球連邦政府組織の組織名を指していましたが、ハサウェイ・ノアが組織の表向きのリーダーとして活動する際の偽名でも使用されています。

上記の通り、リーダーであるハサウェイ扮するマフティーはあくまでも表向きの設定で、実際に組織の方針を決めているのは、スラウェシ島でハサウェイが出会ったクワック・サルヴァーを名乗る人物です。

作中では誰なのか明らかにされる事の無かったクワックですが、地球軍で将軍にまで上り詰めている人物で、アナハイム・エレクトロニクス社にも太いパイプを確保しています。

リーダーであるマフティーは、地球連邦政府から秩序を乱す危険人物と認識される一方で、「彼の正体はアムロ・レイではないか?」「シャア・アズナブルが生き返って人の思う事を実行してくれているのではないか?」など、スペースノイドを中心に世間からは多くの支持を得ています。

その正体であるハサウェイは、第二次ネオ・ジオン抗争の際にアムロとシャアの死闘を目の当たりにしており、クェス・パラヤの死を起因として彼自身もニュータイプとしての素質が芽生え、地球を守る為に敵・味方関係なく奮闘しながらも宇宙で散った者たちの魂の声を聞きました。

これらの経験から個人と組織の問題を学び、シャアの経歴を学び、シャアの思想が「人類を産んだ地球を滅亡させてはならない。保全すべきだ。」という一点であった事を知り、シャアの思想に共感する事になります。

そして地球連邦政府の特権階級の実態を知ったハサウェイは、アムロを象徴するガンダムとシャアの意志を継いでマフティー・ナビーユ・エリンとなったのです。

組織としては、地球をクリーンにする為、人類の全ては地球から出て行かなければならない政策を実施するよう政府に要求を突きつけています。
そして世襲と血縁による中央閣僚体制の揺さぶりを狙って、モビルスーツによる特権階級の粛清を行いました。

マフティー・ナビーユ・エリンの印象的な名言

アデレートでの攻防戦の末、マフティーは捕縛され、復讐心にかられた地球政府によって裁判をする事も許されず、マフティーには処刑命令が下されます。
そして処刑される直前の最後のマフティーの台詞が、印象的だったので紹介します。

「マフティーとして言いたい事は言った。
いつかは人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。
それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが粛清し続ける。」

シャアの遺志を継いでガンダムによる粛清を行ってきたマフティーも、最期はアムロと同様人類の可能性を信じます。
同時に、人類が変わらない限り自分と同じ思想を持った“マフティー”が現れるとも言っています。

事実、マフティーの活動はスペースノイドを中心に多くの支持がありました。
更に彼の死後、その名は人類の生活圏に浸透し、伝説として語り継がれていくのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

悲劇的な最期を迎えたマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアですが、それはニュータイプとして目覚めた彼の運命だったのかもしれませんね。

個人的には、2019年冬に公開予定の劇場三部作では、違った結末を期待しっちゃったり…

現に『機動戦士Zガンダム』の劇場版も結末が変更されましたし。

次回は、マフティーが乗るΞ(クスィー)ガンダムと、そのライバル機であるペーネロペーについて紹介したいと思います。

クスィーとペーネロペーの性能や違いについて。どちらが強いのか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする